出張。
2008年6月7日ある所に、出張してきた。
まぁ視察って言っても間違いではない。
とにかく、違うんだよなぁ。
何で、みんな未来のこと考えてないの?
何で、みんな自分のことしか考えてないの?
何で、みんな世の中をもっと良くしようと考えないの?
明日から、仕事。
ふぃー。
2008年6月3日組織を組織するのっていいね。
最も心配の種だったものもなんとか解決して何とかいい感じにまとまってます。
やっと手に入った安定。心の平穏。
この要素が揃って、やっと思い描いていたパズルが完成する。
うまく、いきそうだ。いいものができる。
後輩を育てる(っても中には十二分に出来上がった人もいて、ある分野では俺自身が見習わないと…と陰ながら思うほどの後輩もいますが)ために、自分がやることは一歩後ろから指揮をするというか、縁の下の力持ち的な存在にならないと思っています。
決定権は若い連中に持たせる。
自分自身もこういうプロセスを経て成長できるとも思います。
各々、リーダー論は持ってると思うけども、自分で言うのもあれですが俺のはかなり特殊だと思います。
中学・高校の部活や大学での生活で得た日本的な縦社会、それから海外行って身につけた向こうの横社会を自分の中で融合させたものです。
もちろん、聞こえはいいですが完璧だとは思っていません。
常に改善の余地を探るべく、尽力しているつもりです。
中小企業の実業家はある意味ではこれを達成してるとこもあるのでしょうね。
とりとめないですが、何とか落ち着きました。
寝れてないけど、忙しすぎてw
続く。
2008年5月25日ハイパーイライラモード続いています。
次から次に我慢ならないことが起きてきて、胃が痛い。
まぁ常時、一個のことしかイライラできないらしく
最もイライラするのだけが定在しています。
早く終わりてぇよぉ。
例によってサークル関係なのですが…。
引退したけど、スタッフの数が少ないのでいろいろやってるんです。
今回は依頼主がどうしようもなく子供で参ってます。
ふぁぁ、こうなるんだったらやらなかったぁぁ。
話は変わるけど、ようやくTOEICのスコアも帰ってきて、こっちはひと段落。
Aランク取れたんでおk。
左手に英語を持ち、右手に何をもつかを考え中。
立ち止まり。
2008年5月23日相変わらずイライラが解消できません。
ここ一年は安定してたのに…。
まぁこうまでいらいらさせるのは昨年のアレなんですけど、
どうにかならんもんかね。
基本的に話をすることこそコミュニケーションの根幹であり、かつ、コミュニケーションそのものであり、放棄してはならない行為だということは自分なりに納得しています。
ただそれが適用できない人もいるんだなぁ。
どうしようもない人間ってのはどこにでもいるし、仕方ない。
こればっかりは自分には微塵の落ち度もないから流石に我慢が出来ないかも。
一年開けて、連中も成長したかと思いきや相変わらずばぶばぶすぎて…。
立場も何にも分かってないのはほんとに困るねぇ。
これ以上、俺たちの大切なものをかき乱されたくないんだよ。
ガツンと言いたいけど、そうすることで創りあげてきたものが崩れるのは分かってるから、嵐が去るのを待つしかないんだよなぁ。
あそこでミスるんじゃなかった。
年を取るにつれて、自分の立場ってのがわかってきました。
自分の長所・短所も。
さまざまな場所によって、与えられた様々立場。
それを自分がしっかり認識して行動しないとだめです。
自分の長所と短所は自分の立場に非常に影響しますよね。
日本人はそういうのに敏感です。
立場っていうのは敬語からわかるように日本人のアイデンティティーのひとつです。
あまりカツカツしすぎると厭ですが、最低限はあるべき。
自分がそこでどういうことをしてきたのか、しているのか、するつもりなのか…、それらをクロノロジカルに理解した上で、自分がどう現在において行動するか、しなければならないかを考えるべき。
まぁそんなことばかりつらつらいっても、あれだから、明日からは一新して再びやるべきことに邁進していこうと思います。
うーむ。
2008年5月18日こちらの日記のコンセプトは愚痴であーる!
やっぱり、合わない人間はいるものね。
こちらが合わそうとすればするほど、イライラ感はぬぐい去れない。
一回悟ったんだから、ちゃんと自分に正直に進もう。
あいつの言葉を思い出せ。
あのがきゃふざけやがってwww
やっぱりアレを認めることはできないなぁ。
研究室、はじまってます。
2008年5月11日明日、TOEIC受けてくる。
楽しみ。
最近はさまざまな規模の社長さんとお話しできる機会があって、非常に刺激的。
どの社長さんも、自分がスケジュールを管理することが重要っておっしゃってる。
つまり、飲みに行くにしろ、仕事をするにしろ、遊ぶにしろ、すべて自分が言いだしっぺになろう!ということ。
人から誘われるのは管理されてるから、ダメということ。
まさに、そう思う。
俺の人生、ほとんど常に自分でいじくってきた。
これからもそうしよう。
受身的に過ごす自分は嫌いだな、やっぱ。
自分より何段も上にいる人間からの言葉は、難しいけど為になる。
駄文。
2008年4月27日先日、某大学院の入試を解き、
2年のときにやった複素関数積分など記憶のかなたに吹っ飛んでたことが分かる。
新たな課題です。
とにかく、問題を解くという感覚が乱れているのは事実。
今まではひたすら原理の追及にいそしんでいたから、その影響が悪いほうにきた・・・か。
磨き直す必要、あるよね。
まぁ一度、(ほぼ・・・)完璧に理解した事項だから、何とか、なるかな?
教養時代にやった科目も定着させなきゃなぁ。
同時に、TOEICの勉強をしています。
こっちは全くの趣味・・・だけど将来的に必要なもののひとつ。
高校時代に受けて以来なので、どうなるか楽しみ。
互換性のあるテスト(GTEC)で換算すると、830点程度あるので、それくらい、もしくはそれ以上のスコアが取れたら面白いんじゃないかなーっと思ってますが、どうなることやら。
まぁこっちはTOEFLと違って気楽に受けています。
もうひとつ、英語について。
「シャドーイング」を英語学習に本格的に取り入れました。
シャドーイングとは聞いた音を、即座にそのまま口に出すというもの。簡単に言えば・・・ね。
いくつか種類があるんですが、原則そういうものです。
シャドーイング自体は5年位前からにわか的にスタートさせていましたが、正直本気で取り組んでいませんでした。
今回これを取り入れた理由は、多くの通訳者が導入している学習法であり、成果が出ているから。
さらに、こういった裏技的学習法を取り入れても、問題ない程度の基礎力は獲得したと思ったためです。
それはTOEFL iBTにて大学院留学に支障のないスコアを獲得できたからですけども。
とにかく、実際にやってみて思ったんですが、中々いいです。
声に出すというアウトプットを使用する勉強法はいいですね。
ただこれは本当に基礎力が必要だと思う。
英語が不得手な人がいきなりやって伸びるという代物ではない。
そうそう、シャドーイングはやや古い手法ですが、最近は高速メソッドが流行ですね。
もっとも流行ってる本によると確かオーストラリアで特許を取ったらしいです。
高速メソッドとは主に単語を覚えるときに使われているようです。
ある英単語が発音され、その日本語訳が言われる。
それが二倍、三倍、四倍のスピードで発音されるというものです。
四倍速なんて「ピュールルィ」って最早、言葉なのか甚だ疑問な音声が流れます。
狸に化かされたような、奇抜な方法ですが、果たしてどこまでのものか。
特許の話は置いといて、どこまでの成果がでるかは懐疑的であるものの、楽しみです。
でも、やっぱり正攻法こそ、成功法だと思います。
高速メソッドにしても、最大の弱点は多義語の習得が不可能であるということ。
英単語というのはひとつの単語にひとつの意味の関係が成り立たないのが、非常に多く、
大多数がひとつの単語に多くの意味の関係が成り立ってると思うんです。
特に、基本単語であればある程。
一対一対応しかできない高速メソッドに頼っていて、はたして文章読めるのか、聞けるのか…そこには疑問を感ぜずにいられない。
語彙力の少ない人が、それを獲得するのはどうかと思う。
7000語レベルクラスの最早、一対一対応のしかない単語になってくると効力を発揮するのかもしれないが。
その意味で、某社の速読英単語も、その意義は非常に危うい。
これはあれが出版されて以来、言い続けてるけど。
俺は古臭いやり方でやっていきますけど。
まぁ巷にあふれかえってるナンセンスなテクニック本を見てると、ますます学習法を明確に、的確にしないといけないと思います。
今まで微塵も英語を勉強してこなかった人にとっては気休めになるかもしれません。
ただ駄作に満ち満ちた本屋の棚を見ると、冷笑的な意識を持たずにいられない。
これは別に、この分野だけにいえたことじゃないけども。
面倒くさいからって、簡単な道に逃げ込むってどうなの?
信念持ってんなら、地道な努力しなよ。
終了。
2007年12月15日サークルの代表としての仕事を終えた。
後は新幹部連中にアフターケアをしなきゃな…。
まだまだ心配事が多いと思うのは老婆心からではない。
現実的に…だ。
なーんの基盤も無かったところから、基礎は築き上げた。
自分で言うのもあれだが、まぁよくやった。
後はどうこれを応用していくか。
こっからは、後輩達の仕事。
とにかく疲れた。
心地よい、疲れ。
本当に
2007年12月5日↓の日記を残すのもアレなので、早々に別の日記投下。
まぁ一瞬、TOEFL日記にするよー!みたいな感じにしたんだが、結局おじゃん。
でも、英語の勉強は結構続けているわけで。
先日もGTECというTOEFL iBTのように基本4項目に分かれたテストを受けてきた。
内容がビジネスマン向けだったから、かなり今までやってきた英語と方向性が違っていたけど、まぁ十分に太刀打ちできた。
iBT換算で80点程度だから、留学する上ではまぁまぁな点だったのでよしとする。
しっかしまぁ課題点がいろいろ見つかったし、スコアシートもかなり丁寧だったから今後、広く認められるようになればいいかな。
はい
2007年12月5日ネガティブー。
今日は最悪の日だった。
これだからあれらを相手にするのは面倒。
以前は連中とも何とかコミュニケーションをしようと努力したけど、最近じゃあもうなんか放棄してる自分がいる。
そんな思考。
以前、ある会社でバリバリ働いている人と飲む機会があったんだけど、その人も同じようなことで悩んでた。
世の中には本当にどうしようもない人間がいる訳で。
別に綺麗な文章を書く気は無いので、この辺で。
ちょっと疲れてるんだよ、わりーね。
泣く泣く。
2007年11月16日セカイの始まりが見たい!
そう思って、この世界に入った。
だけど、その壇上に上がるには膨大な知識量、センス、運が無ければ無理だという現実を知った。
「お前なら…」と言ってくれる人もいる。
でも、俺には無理だと思う。
頑張れば何とかなる…。そういう次元じゃあない。
いざ冷静に考えてみれば、リスクが半端なくでかいのは一目瞭然。
あんなところに突っ込めば、中途半端に終わるに決まってる。
そしたら、そこで負の連鎖が起きるのは、自分の性格上、十分ありえる。
自分にはこの道を進んでいけそうにない。
決断は、早く、そして的確に…。
しかし、一度やると決めた道。
そうそう簡単に諦められる訳ではない。
だけど、自分なりに一生懸命考えた。
その結果…
一流になれないのであれば、別のアプローチを取るしかない
という考えに達した。
別のアプローチ。
いくつか、候補を絞った。
どの道に進もうが最善の努力はするつもり。
幼いころに描いた夢をまだ終わらせるわけにはいかない。
まずは研究室。
いろいろ渦巻く世界に飛び込むわけだが、自分を見失わないように努力しよう。
ぷげらやがー!
2007年11月15日俺としては珍しく、イライラが解消されません。。。
大体、1日くらいで余裕で復活なんだけど…。
あぁー、学校めんどくせ。
そういや、今日の最低は0度。明日の最低は-2度だってwwww
冬ktkrー。
ふぅん。
2007年11月11日平日ルーティン
10時から学校→英語 →23時帰宅→パソコン・エスコン6→就寝
↓図書館↑
平日はいーっつもこんな感じ。
箱○買った時についてた一ヶ月無料オンライントライアルがきれるまではエスコン6はオンラインばっかやるだろう。
シナリオモードはしばしお預け。。とりあえず、ストーリー見るために一周はしてるけどね。
エスコンはps2時代からスタートの新参者で5とzeroしかやったことないが、腕には自身あり。
ある二つのオンラインミッションでは称号もゲット済み。
称号もってると
「この戦闘には称号付きの凄腕パイロットが参戦している。勇士に敬意を」
とか戦闘前に全軍に伝えられるわけで。
こいつがちょっとうれしい。
とはいっても自宅警備員達が世界各国にいるので、ランキング少しずつ下がっていくウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
称号は各ミッションで上位100人しかもらえないと言うのに…。
いずれにせよ、今回のエースコンバットは機能重視の作品。
シナリオは正直あんまりぱっとしてないかな…。
その代わり、援軍支援やらオンラインやらオペレーションの規模のでかさといった機能的革新はすごいと思った。
しばらーく箱で出るらしいので、ワクワクキタイアゲ。
・・・・こうやって捌け口を作らないと、やってけない。
草鞋が3足、4足あるから手に余る状態。
大学院は受けれるだけ受けて、可能な限り将来の選択肢を増やしておきたい。
その上で、自分がどこに進むかをまた再度確認できたらいいな。
まぁ毎日、風邪引いているとき意外は図書館に入ってるんだけど、毎度毎度、勉強家達で席が埋まってるのはさすがと思うところ。
一緒に頑張りましょー。
うちの界隈には残念ながら行動が伴ってない連中が多いので、こういったちゃんと動いている人を見るとほっとします。
そういや先日、司法試験の結果が出て確か合格率が1%だったと思うんだが、すげーシビアな世界だなぁと思うわけです。
それでも、まぁ勉強したら日に当たるんだからこっちの世界よりかはましだよね。
まぁ取りとめも無く、徒然に書くのはこの辺で。
毎日エスコンのお陰で3、4時寝だから今日はもう寝よう。
ホントにもう。
2007年10月29日一応、どう転んでもいいようにプランは設計しておいた。
だけど、最悪の道には行きたくないな。
頭を使って現実的に、要領よくこなしていかないと本気でまずいかも。
Dissapointing Days....
結論。
2007年10月27日爆発的な勢いで、ここ1週間は本を読んだ。
専ら、実用書。
てか古典小説を読んで情緒的に心を漂わす時間なんてねーよwww
てめーの進路に関して最低でも先3年程度は見越したプランをシミュレートする必要はあった。
そのための読書である。
普段から思考実験は嫌いじゃないんだが、如何せん内容が内容なだけに、俺ののーみそのCPUがパンクしそうだったぜ。
そのお陰で5つほどのプランがかなり具体性を持って完成された。
決断までに1年間かかってしまったよ。
2足の草鞋どころか、3足・4足の草鞋を履くことになり、クソ大変な未来が待ってる。…てか足たりねーけどなwww
上手いこと休息も見つけないと、こりゃ死ぬぜ。
まぁ休息の仕方だけはちゃんと確保してるから大丈夫だとは思うけども。
兎に角、ここが人生の踏ん張りどころ。
かなりメンドクセーことだけど、やらなきゃいかんことがある。
本当に俺の周りにはのうのうと日常を過ごしている、そんな羨ましいやつがいないのはある意味、救い。